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eco style in Hollywood

エコ分野でのキャリアが女優の貫禄を磨く!

地元オーストラリアで女優としてのキャリアを積んだ後、80年代後半にハリウッド進出を果たした二コール。当時は、黙っていても絵になる容姿重視の役が多かったものの、2001年『ムーラン・ルージュ』で可憐なダンスと美声を披露し、その隠れた才能が注目を集めはじめます。

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2003年『めぐりあう時間たち』では、著名英国女性小説家バージニア・ウルフを熱演し、見事アカデミー主演女優賞を獲得。スクリーン上のキャリアに、オフスクリーンでの慈善・環境活動がプラスされ、益々女優としての貫禄に磨きがかかる二コール。今、公私共に目が離せないセレブのひとりです。

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